ナショナルセミコンダクター、診断機能付きゼロ・ドリフト・プログラマブル計装アンプを発表 jpabc.net
業界初の診断機能付きゼロ・ドリフト・プログラマブル計装アンプを発表
短絡、断線、ソース接続の劣化を容易に検出し、圧力/熱電対ブリッジ計測を簡素化するLMP8358
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(本社:東京都江東区木場2丁目17番16号、代表取締役ジェフ・ウォーターズ、資本金:42億750万円)は、業界初のオンチップ診断機能付きゼロ・ドリフト・プログラマブル計装アンプを発表しました。新製品のLMP8358は、遠隔の産業用機器における短絡、断線、ソース接続の劣化の検出を可能にし、圧力/熱電対ブリッジ計測を簡素化します。この診断機能は、医療機器、高精度計量器、圧力センサ、モーター制御システムの回路シャットダウンを防止します。
は、携帯電話や近隣のアンテナなどの外部干渉源による好ましくないRF(無線周波数)干渉を低減するEMI(電磁波障害)抑制フィルタを内蔵しています。1つの外部コンデンサの追加により、さらにフィルタの追加が可能になります。LMP8358はナショナル セミコンダクターのCMOS7-5Vプロセス技術を採用しており、16ビットのADC161S626または14ビットのADC141S626 などのA/Dコンバータとの組み合わせにより、高精度システム向けに最適なシグナルパス・ソリューションを提供します。 jpabc.net
LMP8358はゲイン設定間のグリッチフリーな移行を提供し、シリアル・ペリフェラル・インタフェース(SPI)またはパラレル・インタフェースを通じて10、20、50、100、200、500、1000にゲインをプログラム設定できます。すべてのゲイン設定のゲイン・エラーは0.1パーセント未満(代表値)です。このため、さまざまなゲインと温度にそれぞれの信号レベルを設定することにより、システムのキャリブレーションを行えます。LMP8358のゲインは2つの外部抵抗を使用し、任意の値に設定できます。 新発売
LMP8358 ゼロ・ドリフト計装アンプの技術的特長
LMP8358は14ピンSOICおよび14ピンTSSOPパッケージで提供され、2.7Vから5Vの単一電源で、-40℃から+125℃の広い温度範囲にわたって動作します。最大オフセット電圧は10μVで、最大オフセット電圧ドリフトは50nV/℃です。消費電流はわずか1.7mAで、ゲイン帯域幅(GBW)は8MHzです。電力節減シャットダウン・モードは、消費電流を1μA未満に低減します。LMP8358の抵抗により、設計時にチップの帯域幅、シャットダウン、故障検出回路のプログラムが可能です。複数のLMP8358をデイジーチェーン接続することもできます。
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は、アナログ・パワーマネジメント技術の分野でのリーディング企業です。その製品ラインナップは、使いやすさに優れたIC製品、エネルギー効率の高いシステムを実現するPowerWise?製品、太陽電池アレイの電力回収効率を向上させるSolarMagic製品などで構成されています。ナショナル セミコンダクターは2009年5月に、創立50周年を迎えました。本社はカリフォルニア州サンタクララで、2009年5月31日に終了した2009会計年度の売上高は14億6,000万ドルでした。
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